ごはんとわたしの365日

「ごはんとわたしの365日」は、 毎日の暮らしのなかで、 食のことを、少しだけ立ち止まって考える場所です。 宅配弁当のこと。 無理をしない食事の選び方。 心と体の調子を整える、習慣のこと。 365日、わたしとごはんが 静かにつながっていく、その途中の記録です。

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ごはんは多めに炊いて冷凍|余ったごはんを保存しておくわが家の習慣

ごはんは多めに炊いて冷凍|余ったごはんを保存しておくわが家の習慣

6月の朝は、炊飯器のふたを開けたときの湯気が、少しだけうれしく感じます。

窓を開けると湿った風が入ってきて、台所には炊きたてのごはんの香りが残っていました。

母はまだ居間で新聞を読んでいます。

私は湯のみを並べながら、ごはんを茶碗によそいました。

最近、ごはんを炊く日は、食べる分より少し多めに炊くことがあります。

朝に食べる分をよそって、残ったごはんは1食分ずつ冷凍しておく。

それだけなのですが、冷凍庫にごはんが二つ、三つ増えると、

「今日は少し得をしたな」

という気持ちになります。

お金の話というより、
次にごはんを炊かなくてもいい日ができたような、小さな得です。

今日は、わが家で続いている「ごはんを少し多めに炊いて、余った分を冷凍する」習慣について書いてみます。

ごはんは少し多めに炊いて、余った分を冷凍する

冷凍ごはんを作るためだけに、炊飯器を使うことはほとんどありません。

いつものごはんを炊くときに、少し多めに炊く。

そして、朝や夕飯で食べる分をよそったあと、余ったごはんを冷凍します。

わが家では、この流れがいちばん続けやすく感じています。

「冷凍ごはんを作っておこう」と思うと、ひとつ家事が増えたように感じます。

でも、普段の炊飯のついでなら、それほど大げさではありません。

今日炊くごはんを、少しだけ未来へ残しておく。

そんな感覚です。

余ったごはんは1食分ずつ分けておく

ごはんが余ったら、わが家では1食分くらいずつに分けています。

ラップに包む日もあれば、冷凍ごはん用の保存容器を使う日もあります。

1食分ずつにしておくのは、食べるときにラクだからです。

冷凍庫からひとつ取り出して、そのまま電子レンジへ。

量を分けたり、残りをもう一度しまったりしなくて済みます。

忙しい朝にも使えるし、
「今日はごはんを炊きたくないな」という夜にも使えます。

保存するときの数分より、
あとで考えなくていいことのほうが、わたしには大きいようです。

ごはんを多めに炊くと、炊飯を休める日ができる

ごはんを多めに炊いて冷凍するようになってから、炊飯器を使わない日ができました。

冷凍ごはんがあれば、夕飯はおかずだけ考えればいい。

朝なら、温めたごはんに納豆や卵を合わせるだけでも済みます。

お米を量る。
研ぐ。
水を入れる。
炊き上がる時間を待つ。

一つひとつは小さなことです。

それでも、冷凍ごはんを使った日は、その一連を丸ごとしなくていい。

だから、ごはんを多めに炊いた朝に感じる「少し得をした」は、

未来の炊飯を一回分、先に済ませたような感覚なのかもしれません。

冷凍ごはんは、作り置きを頑張らなくても増えていく

わが家の冷凍庫には、いつも同じ数の冷凍ごはんが入っているわけではありません。

多い週もあれば、ほとんどない週もあります。

毎週何食分作る、と決めているわけでもありません。

ごはんを炊いた日に余裕があれば、多めに炊く。

残ったら冷凍する。

使ったら減る。

また炊いた日に少し増える。

それくらいの繰り返しです。

作り置きをきっちり続けるのは大変でも、
炊飯のついでに少し残すくらいなら、暮らしの中に置いておけます。

最近使っている冷凍ごはんの保存容器

冷凍ごはんには、ラップと保存容器の両方を使っています。

保存容器を使うなら、わたしが扱いやすいと感じるのは、

  • 1食分くらいが入るもの
  • そのまま電子レンジで温められるもの
  • 冷凍庫で重ねやすいもの

といった、ごく普通のものです。

毎週のように使うものなので、特別な機能よりも、出して、入れて、洗って、また使いやすいことのほうが大切でした。

冷凍ごはんがパサついたり、ベチャっとしたりするようになったときは、容器だけでなく、冷凍するときの包み方や保存方法も見直しています。

母も、ごはんが余ると冷凍していた

子どもの頃を思い出すと、母もよく余ったごはんを冷凍していました。

当時は特に気にしていませんでした。

炊飯器からごはんをよそって、残った分を小分けにする。

冷めたころに冷凍庫へ入れる。

それは、いつもの台所の景色でした。

今は自分が同じようなことをしています。

季節が変わっても、スーパーに並ぶ野菜が変わっても、

ごはんを少し多めに炊いて、残った分を次の日へ回す。

そんな小さな習慣は、あまり変わらないのかもしれません。

FAQ|ごはんを多めに炊いて冷凍するとき

Q1. ごはんはどのくらい多めに炊いていますか?

わが家では「必ず何合多く」とは決めていません。食べる人数や冷凍庫に残っているごはんを見ながら、1〜数食分残せそうなくらい多めに炊くことがあります。

Q2. 余ったごはんはどうしていますか?

1食分ずつラップに包むか、冷凍ごはん用の保存容器に入れて冷凍しています。食べるときに1食ずつ取り出せるので、この形が使いやすく感じています。

Q3. 冷凍ごはんを作るために炊飯することはありますか?

わが家ではほとんどありません。普段のごはんを少し多めに炊いて、余った分を冷凍することが多いです。そのほうが「作り置きをしなくては」と構えずに続けられています。

まとめ|ごはんを多めに炊いた日は、少し得をした気がする

ごはんを炊く日は、少し多めに炊く。

炊きたてを食べて、余った分は1食ずつ冷凍しておく。

特別な作り置きではありません。

でも、その冷凍ごはんが、忙しい朝や夕飯を考えたくない夜に使えます。

そう考えると、ごはんを炊いた日の数分が、少し先の自分の時間につながっているように感じます。

今朝も炊飯器を開けて、ごはんをよそいました。

食べる分を取ったあとには、まだ少し残っています。

これを冷凍しておけば、次のどこかで炊飯を休める。

だから、ごはんを多めに炊いた日は、少し得をした気がする。

わが家では、そんな小さな習慣が続いています。

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