
六月に入ると、トマトやきゅうりを買う回数が増えてきます。
大葉やみょうがも並び始めて、スーパーの売り場が少し夏らしくなっていました。
そんな中を歩いていて、ふと気づいたことがあります。
私は毎週、だいたい同じものを買っています。
特別な発見ではありません。
でも改めて買い物かごを見てみると、思った以上に変わっていませんでした。
気づけば、いつもの顔ぶれだった
卵。
豆腐。
納豆。
豆乳。
トマトやきゅうり。
買い物かごの中を見ると、先週とほとんど同じです。
新商品を見かけても、結局いつもの場所へ戻ってきます。
冒険が嫌いなわけではありません。
ただ、自然とそうなっていました。
献立より先に買っているものがある
夕飯の献立を決めてから買い物へ行くこともあります。
でも実際は、先に買うものの方が多いかもしれません。
卵がなくなりそう。
豆腐が欲しい。
納豆も買っておこう。
そんなふうに手が伸びていきます。
献立は後から考えるのに、買うものは先に決まっている。
少し不思議です。
季節だけは少しずつ入れ替わる
変わらないものもありますが、季節の野菜だけは少しずつ入れ替わります。
春は新玉ねぎ。
今の時期ならトマトやきゅうり。
もう少しすると枝豆やとうもろこしが並びます。
買い物かごの大半は変わらないのに、季節だけが少しずつ入れ替わっていく。
その変化を見るのは意外と好きです。
毎週同じでも飽きていない
昔は、毎週同じものを買うのは少しつまらないことだと思っていました。
でも今はそうでもありません。
冷蔵庫に卵がある。
納豆がある。
豆腐がある。
それだけで少し安心します。
特別ではないけれど、暮らしを支えているものなのだと思います。
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買い物かごを見ると分かることがある
買い物をしていると、自分の暮らしの癖が見えてきます。
毎週買うもの。
季節になると買うもの。
なんとなく手が伸びるもの。
スーパーを歩きながら、そんなことを考える日があります。
買い物は食材を買う時間でもありますが、暮らしを確認する時間でもあるのかもしれません。
毎週同じものを買っています。
卵や豆腐、納豆や豆乳。
季節の野菜は少し変わっても、いつもの顔ぶれはあまり変わりません。