
夕飯のあと、冷凍庫を開けました。
氷を取り出そうとしただけだったのですが、奥に並んだ冷凍ごはんが目に入りました。
数えてみると三つ。
ひとつは少し小さめ。
もうひとつは、いつ包んだものだったか少し曖昧です。
それを見ながら、なぜか一週間のことを考えていました。
今週は何回ごはんを炊くだろう。
冷や麦の日もあるかもしれない。
うどんで済ませる日もあるかもしれない。
冷凍ごはんの数で、一週間を考えることがあります。
そんな夜の話です。
冷凍ごはんのストックが三つ残っていた
冷凍ごはんのストックが三つ残っていました。
冷凍庫の中では特別多いわけではありません。
でも、何もない状態とは少し違います。
朝ごはんにひとつ使えば残りは二つ。
母の昼ごはんに回せば、もうひとつ減る。
夕飯にも使えば、その日のうちになくなるかもしれません。
数としては小さなものです。
それでも冷凍ごはんのストックがあるだけで、一週間のごはんを少し考えやすくなります。
今週はどこでごはんを炊こうか。
週末まで持つだろうか。
そんなことを考えながら冷凍庫を見ていました。
三つという数は、多いようで少ない。
少ないようで、少し頼もしい。
そんな数です。
炊飯した日の習慣
ごはんを炊いた日は、残った分を冷凍保存しています。
作り置きというほど大げさなものではありません。
ただ、その日のうちに小分けして冷凍庫へ入れておく習慣があります。
茶碗一杯分くらい。
少し小さめのもの。
母用に少なめにすることもあります。
平日の夕飯や昼ごはんに使えるので、冷凍ごはんを常備しておくと少し気が楽になります。
以前は特に考えずに包んでいました。
でも最近は量を見るようになりました。
多すぎると残る。
少なすぎると足りない。
そのちょうどいいところを、少しずつ覚えている途中です。
最近は冷凍ごはん用の保存容器を使う日もあります。
電子レンジでそのまま温められるので便利です。
ラップで包む日もありますが、保存容器のほうが冷凍庫の中を整理しやすい気がしています。
どちらが正解というより、その日の台所の流れで使い分けています。
冷凍庫の中にも予定が入っている
冷凍ごはんは毎日使うわけではありません。
でも、冷凍庫に常備してあると「今日はごはんを炊かなくても大丈夫」と思える日があります。
その安心感も含めて、冷凍保存を続けているのかもしれません。
一人分なら、もっと単純だったと思います。
自分が食べるか、食べないか。
それだけで決まります。
でも今は少し違います。
母の昼ごはんもあります。
味噌汁と一緒に少しだけごはんが欲しい日もある。
おかずが残っているから、ごはんだけ温めればいい日もあります。
そんな日を考えると、冷凍ごはんの数え方も少し変わります。
今週は足りるだろうか。
明日炊いたほうがいいだろうか。
冷凍庫を開けるたびに、小さな予定を立てています。
関連記事:
まとめ
冷凍ごはんの数で、一週間を考えることがあります。
大げさな予定ではありません。
ただ、残り三つを見ながら明日と明後日のごはんを少し思い浮かべるだけです。
ごはんを炊く日。
冷や麦にする日。
母の昼ごはんに使う日。
そうやって考えていると、冷凍庫の中にも一週間の気配があるように感じます。
次にごはんを炊いたときも、たぶん少し多めに残しておくと思います。
冷凍ごはんのストックが多い週もあれば、少ない週もある。
そのくらいのゆるさで、今週も冷凍庫を開けています。



